2020.09.15 Next To Normal リユニオン at Stars In The House

NEXT TO NORMAL Cast Reunion | Stars In The House, Tuesday, 9/15 at 8PM 

コロナ期に始まったオンライン番組「Stars In The House」に、ついにNext To Normalファミリーが再集結!アーロンは滅多にオンラインイベントに出演しないので、貴重な機会でした。

ここからは聞き取った(不確かな)ことを脈絡なくバラバラと。 

26:15 (よく聞き取れないので勝手な超訳になっています。転載不可)

どうやってこのミュージカルに参加したのかという質問に、アーロンは、「2nd Stage劇場のリーディングの直前から参加しました。オーディションはゲイブとヘンリーの両方で受けて、どちらも受かったんだ。 マイケル・グライフたちが大きなチャンスをくれました。当時(ショーか映画、題名が聞き取れない)に出る予定だったけれど、それがキャンセルになったので、彼らが最終面接に呼んでくれた。 それには永遠に感謝しています」

「僕が演じたゲイブは、ダイアナが喪った息子の無数のイメージから成長させて出現した18歳の子どもです。マイケルとはこのことについてたくさん話をしました。僕のバージョンでは、ゲイブはすべての人が殻の中で抱える問題に寄生する何かだ。彼が現れる場所で、彼らが経験することによって問題が起きてくる。とても面白いと思ったのは、僕の着ているTシャツの色が、その時に影響を与えていたキャラクターと一致するようになっていたこと。そして本当にクールなのは、アリスがショーの最後に言ったように、ナタリーはダイアナと最終的に和解して前に進み始め、ダイアナはゲイブを手放すことができ、ダンは自分の問題と向き合話なければならなくなること。だから、みんなのところに出入りしてちょっかいを出し、3つのフロアをすごいスピードで上り下りしながら演じるのはとても魅力的な役でした」

今いる部屋のことを聞かれて、「バンクーバーのホテルで、昨日NYから移動してきて2週間の隔離中。ブロードウェイが戻ってくるまで間の新しいTVの仕事で来ているんだ。だからこれは自分の部屋じゃないんだけど、この椅子の色が紫で、N2Nのテーマカラーと一緒だって知らせたかったんだよ」ってかわいい。


1:15:00

ショーの中の曲から、"There's a World"を歌った。母親を自分のところに来るように、つまり自殺するように誘う失われた子守唄で、とても心に響く美しい曲だ、と言って。アリスリプリーがダイアナの顔になって聴いていた。


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